医師が監修する整体
SCAPULA
脳神経外科
横浜新都市脳神経外科病院 院長
森本 将史 先生
薬に頼らずに健康なカラダを手にいれる整体
脳外科医として私は、外来診療で日々多くの方々を診察しております。
頭痛・めまい・自律神経失調症などの症状で来られる95%以上の方は、脳や神経・血管に異常はみられません。しかし症状は強く起きているのです。
実はこういった症状の原因は、ストレスや疲労、何気ない生活習慣からカラダにゆがみを生じさせることから起こります。これは腰痛・肩こりや膝の痛みなどで困っている方々も同様です。
根本的な原因を解決するために、カラダのゆがみや緊張を整えて生活習慣を改善する。それがSCAPULA整体を医師として監修した理由です。薬に頼らない健康なカラダをSCAPULAで手に入れましょう。
脳神経外科
鎌倉脳神経MRIクリニック 院長
根本 哲宏 先生
薬に頼らない新しいアプローチ
脳神経外科に来られる95%以上の方は、ストレス・疲労・身体のゆがみが原因で症状が起こっています。
長年、脳神経外科医として多くの方をみてきました。これまではお薬を処方し症状にアプローチをしてきました。しかしお薬では症状緩和には有効ですが、根本原因を解決することができずにいました。
そこで私は根本原因を解決するためにSCAPULAを監修しました。整体を通して、カラダのゆがみを整え、生活習慣を改善して健康を維持増進する。薬に頼らない新しいアプローチのSCAPULAで健康なカラダを手に入れましょう。
スキャプラに届く推薦の声
大学教授
元広島大学医学部臨床 教授
利根川 恒雄 先生
原因をつきとめ根本改善をしてくれます!
スキャプラさんでは、マッサージのように血行を良くするようなリラクゼーションの施術ではなく、長引く原因不明の痛みや、突発的な症状など不安になる症状の原因をつきとめ、ただケアするだけではなくもどらないように根本的な改善をしてくれます。
痛みの原因や自分では気づけなかったカラダの癖などを丁寧に紐解いてくれ、その痛みを繰り返さないよう自分でどんなケアを行えば良いかも指導してくれます。
施術を受けた方にしっかりと寄り添ってくれる先生方なので安心して通えると思います。
脊柱管狭窄症
湿布や薬でもうごまかせない、、、
- 少し歩いただけで、疲れて休んでしまう
- 家事や仕事するのもすごくつらい
- 腰を反ると痛みや痺れがある
- 薬や湿布で痛みをごまかしている
- 病院で背骨の間が狭くなっていると言われた
- 病院で手術を勧められ不安になっている
- 病院や他の整骨院に行ったが痛みが改善されない
- 一生狭窄症と付き合っていくしかないと諦めている
お客様から頂いた
お喜びのお声
「94歳で脊柱管狭窄症の痛みと痺れが消えた!」
脊柱管狭窄症と診断され、腰から足への痺れと痛みがあり、腰を曲げている姿勢しかできず生活に支障がありました。
医師に相談すると、痛くないように腰を曲げて生活すること、と言われました。このまま寝たきりになってしまうのではないかと気持ちまで暗くなりました。
そんな中スキャプラで治療してもらうと、少しずつ腰が伸びて、真っ直ぐ立っても痛みがなくなりました。丁寧な説明や症状の緩和から前向きに考えられるようになり、薬も飲まなくなりました。
スキャプラでは症状について丁寧に聞いてもらえて、安心して治療に臨めます。薬や手術ではなく、体の仕組みに基づいて施術と指導で改善されます。
94歳で腰が曲がっていてもおかしくありませんが、辛い思いを少しでも解消したい思いで通い始めました。良くなりたい思いを若い先生方に受け止めて頂き、心身バランスよく過ごせています。ぜひ困っている皆さんもスキャプラへ行ってみてください。
「歩行困難から旅行できるまで回復した!」
脊柱管狭窄症で日常生活も不便で、腰痛、膝痛もあり歩行困難でした。
田舎なので頼りどころがなく困っていました。
娘がもともとスキャプラに通っていたので、遠方に住んでいましたが治療に専念するために来院しました。
休み休み歩いていたのが1ヶ月ほどしたら長時間歩くことが出来るようになりました。東京観光をしたり旅行もできるくらい回復しました。
ここで習ったことを自宅でも継続していきたいと思います。
また、熱心に施術をしてくださるので、とても頼りになる整体院です。
遠方からくる価値があるくらい来てよかったと思います。感謝しています。
お困りの方は一度スキャプラで相談してください。
脊柱管狭窄症を
根本から解決する
当院に来られる方は、他の整体院や整骨院に行ったが脊柱管狭窄症が改善されない方、病院に行ったが改善しなかった方、術後だがまだ痛みやしびれがある方、脊柱管狭窄症で困っている方が多くご来院され改善されております。
諦めていた旅行にまた行くことができるようになった。手術しかないと言われていた症状がすっかり良くなった。また歩けるようになった。とたくさんのお喜びの声をいただいております。
なぜ当院はこんなにも脊柱管狭窄症で困られている方がどんどんと改善されているのか。
その答えは脊柱管狭窄症が起こる本当の根本的な原因にアプローチをしているからです。こちらのページではどうして脊柱管狭窄症が改善していくのか、そもそも脊柱管狭窄症とは何なのかを説明していきます。
どのようにして根本解決をするのか
私たちは、約95%を無意識(潜在意識)の習慣で当たり前のように行動を起こして生活をしています。世界三大心理学者の一人のフロイトはこれを「氷山の一角」と説きました。食事をしている時の所作、普段話している口癖、このページを読んでいる時のあなたの姿勢。ほとんどの行動が無意識的です。実は、脊柱管狭窄症で悩まれている方は脊柱管狭窄症になってしまう習慣を潜在的に行っています。無意識で座っている時、仕事をしている時、運動をしている時、臓器の疲労から脊柱管狭窄症を司っている高さの背骨に負担をかけ続けてしまっている。例を挙げればキリがないのですが、無意識的に脊柱管狭窄症に負担をかけてしまう習慣が確実にあるのです。
健康とは正しい知識に基づいた習慣がつくる
現代はたくさんの知識で溢れかえっています。その中から私たちは「正しい知識」を見極め、実行し、習慣化をしていく必要があります。
「どうしたら体は良くなるのか。どうしたら悪くなるのか。」というのを知って、「あなたの体の取扱説明書」をつくります。
当院では、その方一人一人のお体を丁寧にみて、老若男女とわず受けられる痛みのないソフトな整体施術をしていき、専門のスタッフがその方々に合わせた生活のアドバイスや運動の指導をしていきます。
「健康・元気・笑顔を社会に届ける」、それがたけの子院のミッションです。
まずは症状をつかみましょう!
脊柱管狭窄症とは、腰痛はあまり強くなく安静にしているときはほとんど症状を感じない方が多くみられます。
背中を伸ばして歩行をしていると、お尻や太もも、膝から下に痛みやしびれが発生して歩くことが辛くなってきます。しかし少し前屈みになったり腰をかけて休んでいると、痛みやしびれは楽になってくることが特徴です。
これを間歇性跛行といいます。
症状が進行をすると足に力が入りにくくなったり、肛門部周辺のほてり、膀胱直腸障害という排便排尿障害を伴うこともあります。
そのような方の場合は、馬尾型でも深刻な可能性が高いため、病院でみてもらうことをお勧めするケースもあります。
50歳頃から徐々に増加し、60歳以上に多くみられます。高齢者の10人に1人は脊柱管狭窄症であるといわれております。
脊柱管とは椎骨・椎間板・黄色靭帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。骨が変形をしたり、椎間板が変性をしたり、靭帯が肥厚することで神経が圧迫を受け、神経内の血流が低下をすることによって症状をきたします。
脊柱管狭窄症は主に3つの型に分類されます。
①神経根型…主に片側に足の痛みやしびれを感じることが多くなります。坐骨神経痛や臀部痛、ふくらはぎがつるような症状が起こります。
②馬尾型…両方の足に痛みやしびれを感じることが多くなります。足の脱力感、足裏の感覚異常をきたします。膀胱直腸障害を起こすこともあります。
③混合型…①と②が混在するパターンです。
これらの部位がなぜ狭くなってしまうのか?を紐解いていくと、解決方法がみえてきます。
なぜ脊柱管狭窄症が起きるのか?
脊柱管狭窄症は先にも述べたように、50歳頃からみられ、60歳以上に好発し高齢者の10人に1人が訴える症状です。
ここに大きな理由があります。なぜ中高年以降に限定的に増加をするのか?その答えは、以前から腰痛経歴があったり猫背や不良姿勢だったことに加えて、「体がどんどんと固くなってきてしまったこと=関節可動域や柔軟性の低下」と「筋力低下」が重なってしまったことです。
背骨が固くなり柔軟性が低下をして、背中が丸くなってしまうような姿勢になること。
さらに加齢に伴う水分量の低下や大腸などの臓器の代謝異常による水分量などの低下により背骨の間にある椎間板が擦り減ってしまい背骨の間が狭くなってしまいます。
そして筋力低下をすることで、重力に逆らうことが難しくなってしまうため、さらに背骨の柔軟性は減り、背骨の間は狭くなってしまいます。
その影響で身長が低くなってしまいます。そして一般的に筋肉量は、25歳でピークをむかえて、60歳になるとピークの約60%まで筋肉量は低下するとの報告があります。
これらの条件が複合的に重なることで脊柱管狭窄症になってしまうわけです。これらを解決していくことが、根本から脊柱管狭窄症を解消していけるわけです。
当院の改善法
あなたの脊柱管狭窄症がどうして起きているのかを痛みのない優しい検査と丁寧なカウンセリングで明確にしていき、その後的確な施術方法でアプローチをしていくと着実に改善をしていきます。
脊柱管狭窄症の方は、背骨や骨盤の歪みや可動域の低下がほぼ全ての人にみられ、背部や腸腰筋の過緊張がみられます。
それを解決する施術方法も、バキバキやボキボキとするようなものではなく、痛みのない優しくソフトな方法です。
老若男女問わず受けていただける施術方法です。筋肉量の増加に関しては、その方お一人お一人に合った運動方法を提示させて頂いたり、生活習慣について丁寧にお話をさせていただきます。
そして大切なことはどうして脊柱管狭窄症が起きてしまったのかを明確にして、あなたの生活習慣に対策を組み込んでいくことで再発も防止することができます。脊柱管狭窄症は放置をしておくと、みるみる悪化して歩行困難になったり、体をかばうことでさらに筋力低下を起こしたり骨が変形をしていったりするリスクがあります。そのためできるだけ早めのご来院をお勧めいたします。困り果てている方も諦める必要はありません。私たちと共にあなたの辛い脊柱管狭窄症を解消していきましょう。
当院の代表は
全国の整骨・整体院
の技術指導者です
スキャプラの代表は全国の整骨院 整体院の技術指導者として、毎年全国を周り技術指導をしています。代表が技術指導者だからこそ多くの専門家や鍼灸院、整骨院、整体院、柔道整復師、医師や大学教授との情報交換を密にとり、より効果的な施術を追求しています。
そんな指導者の元で運営している整骨院 整体院ですので働く先生方の技術も高く安心して地域の皆様にご利用いただいています。
原因解明と根本改善の施術・ケア方法を
フルコースで実施!
根本改善のためには、身体の状態を正確に把握する必要があります。スキャプラでは時間かけてしっかりお話しすることで身体の状態や習慣を徹底把握します。
そうすることで根本的な原因を明らかにし施術での効果的なアプローチを組み立てます。
症状の原因について、専門用語をできるだけ使わず丁寧に説明させていただきます。質問などあれば遠慮なく仰ってください。
年齢や症状の具合を問わず、どなたでも安心して受けて頂けるソフトで優しい施術を実施しております。痛いのが苦手な方でも安心して施術を受けていただけます。
症状が再発することがなく、より健康なカラダを育むために。自宅で簡単に出来るセルフケア指導にも注力しています。普段の生活に活かしていただくことで施術効果が更に促進され再発予防に抜群です!
スキャプラあざみ野の診察時間
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