「友広院長の健康コラム」vol.12 ~「姿勢と健康」~

皆さん、こんにちは!

今年の春は寒暖の差が激しく、お天気はまさにジェットコースター。

4月は、新しい職場、人間関係で気疲れすることも多く、

自律神経がアンバランスになり体調を崩しやすい時期です。

 

さて本日の健康コラムは、「姿勢と健康」についてお話しましょう。

私は街を歩いていると職業柄、道行く人々の姿勢が気になってしょうがありません(笑)

日本人の多くは骨盤が後傾(後ろに傾いている)方が多いのが特徴で、

これは文化的な物も大きな要因の一つになっています。

アジア系の多くの人は家にいても基本土足ではないので、

直接床や畳に座ることが多いと思います。

そうすると自然と骨盤は後傾になり、お尻の位置が下にきます。

 

それに比べて欧米各国は基本家の中でも土足の文化ですので、

地べたに座ることはあまりなく椅子に座っている文化になります。

椅子に座る文化ですので、骨盤は前傾(前に傾いている)している方が多いのが特徴です。

そうするとお尻は必然的に高い位置にきます。

よくCMなんかで欧米のモデルさんが颯爽とかっこよく歩いていると絵になりますが、

それはこの骨盤の位置とお尻の位置との関連性にあるといえます。

 

骨盤は過度に後傾していても前傾していても腰にはよくないのですが

前後どちらにせよ過度に傾いている方は、

骨盤や背骨を良い状態のまま支える筋力がないと言っても過言ではありません。

人間には、腹横筋といってコルセットのような形で

腰周りをぐるっと1周している筋肉が身体の深層に存在しています。

よく腰痛になるとコルセットをする方がいらっしゃいますが、

いわばこの腹横筋は人間が元来もっている天然のコルセットであり

腹横筋が働いている間は問題ありませんが、

当然多くの腰痛持ちの方はこの腹横筋の働きそのものが悪いのが特徴になります。

 

さて話はそれてしまいましたが、

簡単に言うと「健康になりたかったら姿勢をよくしなさい!!」ってことなんです。

骨盤が前傾も後傾もせず、腹横筋を常に働かせていると、

実は身体は少しずつカロリーを消費することによって、体は勝手に痩せていきます。

そして腰痛さえも予防できると考えられているのです。

さらに言わせていただくと、腰の位置が安定して良い姿勢であれば

肩こりでさえも予防することが可能になってきます。

そんな夢のような話があるもんですかって。いえいえあるんです。

 

詳しいやり方は次回までお待ちいただくことになりますが、

まずは健康になる為の魔法の合言葉をお教えしましょう。

「ドローイン!!」これですね。

 

この「ドローイン」ができるようになれば、あなたはすでに健康体(笑)

ちなみにこの「ドローイン」だけで、たった1ヶ月でウエストが

11㎝少なくなった方がいらっしゃいます。

このコラムをお読みになっているそこのあなたは

ウエストマイナス12㎝を目指して、「レッツドローイン!!」

 

shisei

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