「友広院長の健康コラム」vol.5 ~「お水の豆知識(足がつる/冷え症)」~

皆さん、こんにちは!

急に寒くなって、体調など崩されていないでしょうか?

 

さて、友広院長の健康コラム第5弾は「お水の豆知識(足がつる/冷え症)」です!

ここまで体重コントロールにおける魔法の薬がお水というお話をしてきましたが

今回はお水に関しての「豆知識」を皆さんにお伝えしましょう。

 

まず、人間の体は約75%が水分だと言われています。

よくスキャプラには「足がつって困っている」という方が来られますが

腎臓や肝臓等に疾患がない一般のお客様の場合、「足がつる」すなわち「筋肉の痙攣」に関しては

ほとんどの場合お水を飲むことで解決できるとお伝えしています。

 

実をいうと、人間の体は脳から出た「電気信号」で動いています。

電気治療器(低周波治療器)なんかをつけるとパッドを貼ったところの筋肉が

勝手に動いてしまった経験がおありの方もいらっしゃると思いますが、

人間の体は、脳からの指令で筋肉を動かすのに電気信号を使っているのです。

そしてこの電気信号は当然平均75%も存在する体内の水分を媒介にしていますから、

それが枯渇すれば電気信号はうまく伝わらずに痙攣を起こすようになるのです。

 

よくサッカーの試合をみていて選手の足がつりますよね?

ほとんどの場合は後半ですよね?

あれは当然筋肉の疲労もありますが、ほとんどは脱水症状の一つです。

これは夏に起こりやすい熱中症の初期症状でもあります。

実際足がつるお客様のほとんどが、ただお水を飲むだけでその症状が出ることはなくなります。

よく体内イオンのバランスのお話をされる方もいらっしゃいますが、

これは体内の水分量がまず十分な量に達してからのものと考えてよいかと思います。

 

komuragaeri

 

このようなお水の仕組みは、「冷え性」や「足のむくみ」なんかとも密接に関係しています。

これら女性特有の症状に関しては、筋肉量や筋肉ポンプの問題が第一ではありますが

お水を飲む→血流が改善される、という図式から上記の症状が緩和されることもわかっています。

血流がよくなるということは当然肩こりにも良いわけですね。

 

冷え性の方も、足がむくむ方もどちらかというとお水を飲むのを控える傾向にありますが、

これは多くの場合逆効果になります。

実は身体は水分が足りないので水を溜め込もうとして「むくみ」が生じる事が多いのです。

腎臓や肝臓、心臓といった主要な内臓そのものに問題がなければ、

冷え性の方も足がむくむ方もお水をたくさん摂取して間違いありません。

二つの症状は共に下肢の筋肉ポンプの問題がメインですので、

お水の摂取量を増やすのと共に簡単な踵上げの運動等を行うとさらに効果的です。

 

「足がつる」「むくみ」「冷え症」などの症状に対していかにお水が大切か

これで皆さんお分かりになったでしょ?

次回は、しばらく続いたお水のお話から離れて、別の視点から健康についてのお話をしましょう。

 

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