「友広院長の健康コラム」vol.2 ~カロリー消費の謎~

皆さんこんにちは!

パッシブ担当チーフの友広です。

今日は久しぶりの秋晴れで気持ちが良い日でしたね!

 

さて、本日は「カロリー消費の謎」についてお話したいと思います。

人体がカロリーを消費するのは大きく分けて三つほどしかありません。

第1にあなたが行う運動や生活に必要な活動によるもの(生活活動代謝)

第2に食事を行った時に消費するカロリー(食事誘導性熱代謝)

第3にBMR(Basal Metabolic Rate)やRMR(Resting MetabolicRate)等で計測され

いわゆる「新陳代謝」と呼ばれている、何もしていない時に消費するカロリー(基礎代謝)

 

まず一番大事な三番目の「基礎代謝」に関してお話したいと思います。

実はこの「基礎代謝」のトリックさえ分かってしまえば、

体重をコントロールするのは難しいことではありません。

一般的に「基礎代謝」の目安と呼ばれる物にはBMRやRMRがあります。

簡単に言うと‘何もしていなくても消費するカロリー’の事です。

「基礎代謝」とは、人間が生きる上で最低限消費するエネルギーのことを指すわけです。

寝ていても、横になっていても、皆さんの心臓や脳、その他の内蔵などは働いていますよね。

すなわち、カロリーを消費しているわけです。これはもちろんじっとしてても消費されます。

 

何もしていなくてもカロリー消費しているってすごくないですか?

 

1日の消費カロリーのうち、実はこの「基礎代謝」がなんと約60%をしめると言われています。

「生活活動代謝」が約20%、「食事誘導性熱代謝」が約10%と言われていますから、

いかにこの「基礎代謝」が重要かがお分かりになると思います。

この「基礎代謝」、当然ながら若いときほど高く、年をとるにしたがって、減ってきます。

若い頃から殆ど食べる量が変わっていないのに最近ドンドン太ってきたという方は

実はこの「基礎代謝」が下がってきたせいなんですね。

 

体重コントロールの極意を先に教えてしまうと、

それはすなわち「痩せたいなら、基礎代謝を上げろ!」です。

 

何もしていなくてもカロリー消費してくれるんですから、これさえ上げてしまえば

同じ量をいつも食べていると過程すれば、人体生理学的に100%痩せるはずなのです。

もっと簡単に説明すると、(総摂取カロリー) - (総消費カロリー) = がプラスなら体重は増え、

マイナスなら体重は減る訳です。

 

では一体どうすれば「基礎代謝」を上げることができるのでしょうか?

その秘密については、また次回にお話ししましょう!

友広先生コラムイラスト2

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